信頼できる塗装リフォーム業者をどう選ぶ?具体的な基準を解説【伊勢市】
お知らせ
屋根・外壁の塗装リフォーム工事や防水工事を成功させるコツは、信頼できる業者を賢く選ぶことです。見積りが安い、営業の感じがいい、施工実績の数が多いなど、たくさんの業者がいろいろな自社の強みをアピールしています。情報量が多すぎて業者をどう選べばいいかわからない、と感じる方もかなりおられると思います。
信頼できる塗装業者かどうかは、いくつかの基準でかなり見分けられます。この記事では
・塗装業者の基本情報
・地元の評判・評価
・見積書
などから塗装リフォーム業者の信頼度を見分ける基準をご紹介します。
必ずチェックしたい基本情報|信頼できる業者を見分けるポイントは?

業者選びを成功させるために欠かせないのが「情報収集」です。
ちょっと面倒に思えるかもしれませんが、お客様がご自身で情報収集しておかないと、良くない塗装業者の言いなりになってしまう、ということもあります。
塗装業者のホームページの内容は、その会社の技術や姿勢、ひいては「信頼できるかどうか」がわかる貴重な情報源です。ここをチェックしておけば、業者選びはかなり失敗しにくくなります。
資格情報|信頼に値する技術があるか
外壁塗装工事では「何を塗るか」より「誰が塗るか」の方が大切です。それで、塗装業者のホームページでは信頼できる有資格者がいるかどうかをチェックしてみましょう。
外壁塗装に関する資格としては
- 1級・2級塗装技能士
- 外壁診断士
- 外壁アドバイザー
などがあります。
特に「塗装技能士」は塗装に関する高い技術と知識を有すると認められる国家資格です。1級になると7年以上の実務経験が必要で、合格率は50%程度という難しい資格となっています。1級塗装技能士が在籍していれば、塗装技術の信頼度はかなり高いと判断できるでしょう。
施工実績|件数よりも内容に注目
多くの塗装業者がホームページで施工実績を公開しています。この情報をチェックするときには、
- どんな物件だったか・何が問題となっていたか
- どの塗料を使ったか・問題をどのように解決したか
- 工事費用にいくらかかったか
などに注目してみましょう。施工事例の工程を写真付きで詳しく公開していれば、信頼度はかなり上がります。加えて、お住まいのある場所の近くの施工例があるかも見ておきたいところです。
保証内容|消費者に寄り添う姿勢を見る
塗装工事は塗りたてだけでなく、塗った5年、10年と長きにわたり美しさと強さが持続しなければ価値がありません。そこで大切になるのが「保証」です。工事保証はたいていの塗装業者が用意していますが、可能なら具体的に保証年数は何年か。何が対象か。不具合が出たときにどう対応するのかもチェックしてみましょう。
加えて、保証とは別にアフターフォロー体制はしっかりしているかも大切なポイントです。たとえば「工事後5年間の無料定期メンテナンス」などの制度があれば、消費者の不安を理解してくれている業者だと判断できます。
地元の塗装業者の評判確認術|2つの方法で簡単にチェック

業者が自ら発信するホームページの内容に加え、実際にそのサービスを受けた消費者が発信する「口コミ」も貴重な情報源になります。
方法①:Googleマップの口コミ情報をチェック
Googleマップの口コミは参考になりますが、「何が評価されているか」もチェックしてみましょう。つまり、
- 口コミの数が多い
- 平均の評価(星の数)が高い
- 評価の内容が具体的でリアル
という条件を満たしているなら、その業者の評判はかなり信頼できるでしょう。
たとえば「説明が丁寧でわかりやすかった」「職人が礼儀正しくマナーが良かった」「仕上がりに満足できた」「工事後も安心できた」といった、工事の内容や担当者の人柄が見えてくるような詳しい評価は、かなり参考になるはずです。
逆に評価が高くても総数が少なかったり、コメントがありきたりだったりする口コミ情報は、鵜呑みにしない方がよいかもしれません。
方法②:ホームページに込められた「思い」をチェック

外壁塗装業者のホームページからは、最初に紹介した「基本情報」だけでなく、地域との関わり方や、どんな思いで地域密着の外壁塗装に取り組んでいるか、見えてくることがあります。
たとえば「会社案内」や「創業ストーリー」のようなページはあまりチェックしない部分かもしれませんが、ここに「地域への思い」や「塗装への情熱」のようなものが色濃く現れていることもあります。加えてGoogleの口コミよりもさらに詳しい消費者の声が掲載されていることもあります。このような業者を身近に感じられる情報を掘り下げてみるのもおすすめです。
見積り比較のコツ|相見積もりのチェックポイントを解説
複数の塗装業者に見積もりを出してもらい、それを比較する「相見積もり」は適切な業者選びに役立ちます。
とはいえ相見積もりを行なっても、各社の提出する見積書は形式も内容も結構バラバラなので、比較はなかなか簡単ではありません。たとえば使用する塗料や行う工事の種類、塗装面積なども各社違うし、さらには見慣れない専門用語が多くてわかりにくい。となると、金額くらいでしかわかりやすい比較ができない、と感じられるかもしれません。
しかし金額だけを見て業者を選ぶのは危険です。相見積もりを行うなら、単に安さで判断するのではなく、各社がどんな工事を提案してくるか、その違いをしっかりとチェックして正しく判断することが大切です。ちょっと難しく感じられるかもしれませんが、下記のようなコツを押さえておけば、相見積もりのシステムを賢く活用できるでしょう。
どんな塗料で何回塗るか

塗料のメーカー名やグレード、そして塗装回数は必ず確認したいポイントです。基本的に外壁は下塗り材を1回、上塗り材を2回塗る工法で塗装します。メインとなる上塗り材の選定に関しては、まずはどんなグレードの塗料を使いたいか、お客様側で要望を固めておけば、各社の見積もりも比較しやすくなるかもしれません。
このとき、
- 塗料のメーカー
- 塗料の商品名
- 塗装面積
- 使用する塗料の数量
などがきちんと詳細に明記されているかチェックしましょう。メインの塗装工程やその金額などが「外壁塗装一式」のように曖昧な見積書では、工事の質を判断しにくくなります。
適正な防水工事を行なってくれるか

外壁塗装では、コーキングやベランダ防水などの防水工事が重要になることも少なくありません。
ここでも、
- コーキング工事の数量(m)
- コーキング工事の種類(「増し打ち」か「打ち替え」か)
- 防水工事があるならその工法や使用する防水資材など
が詳細に書かれていれば信頼度は高まります。
ベランダや陸屋根などの防水工事は専門性の高い工事ですが、外注を使わず自社で防水工事も施工できる技術・実績のある業者を選ぶとより安心です。
作業工程に無理はないか

塗装工事全体の工程をどう計画しているかもチェックしましょう。3回塗りの各塗装の後には十分な乾燥期間が必要になりますが、手抜き工事を行う業者は工事を手早く済ませようと短い工程で工事を終わらせることもあります。
乾燥時間をきちんと取る前提になっているか、無理な日程になっていないか。このあたりが曖昧だと、工期優先の雑な工事になる不安が残ります。
少し慎重に見たほうがいい営業パターン
塗装工事では、営業担当が「感じがいい」とか「フレンドリー」というだけで話を進めてしまうこともあります。営業の口が上手くても、実は下記のようなよくないパターンに当てはまる場合は要注意です。そのような場合には相手のペースに乗せられないよう、特に慎重になる必要があります。
契約を急がせる
「今日決めれば安くなる」などといった、お客様を急かすような営業には注意しましょう。本当にお客様のメリットを考える業者なら、比較検討する時間も十分に与えてくれるはずです。
安さ・値引きを強く押す
価格は大切ですが、安さばかりを強調する営業も慎重に見たいところです。極端な値引きには、もともとの価格設定や工事内容に無理があるケースも考えられます。また「今だけ特別価格で提供できる」といったように、値引きと合わせて契約を急がせるパターンもよくあります。
不当に不安を煽る
「今すぐ工事しないと危ない」と必要以上に不安を煽る話し方も要注意です。「近くを歩いていて、お宅の屋根・外壁の劣化を見かけたので声をかけさせてもらった」というパターンの営業トークもあります。
いずれにせよ本当に信頼できる業者なら、不安を煽るような営業トークはしません。必要な工事の理由を落ち着いて説明してくれるはずです。
まとめ

情報量が多いと調べるだけで疲れてしまうこともありますが、ポイントを絞り、基準に当てはめてみるだけでかなり情報を整理できます。
外壁塗装の業者を賢く選ぶには、事前に各社の基本情報や地元での評判を調べ、見積書もポイントを押さえて比較してみるようにしましょう。
わたしたち株式会社ペイントワンは「塗装で人を幸せにする」ことを目指し、伊勢市を中心に松阪市、志摩市、津市、鳥羽市などで多数のお客様からご好評をいただいております。
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